本栖湖
住所 | 山梨県南都留郡富士河口湖町、南巨摩郡身延町 |
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Tel | 0555-87-2032 |
営業時期 | 通年営業 |
営業時間 | 日の出 〜 日没 |
定休日 | 無休 |
釣り場の形態 | 自然湖沼 |
釣り方 | ルアー・フライ・えさ釣り |
対象魚 | ニジマス・ブラウントラウト・ヒメマス |
施設 | 駐車場・キャンプ場 |
料金 | 遊漁料 前売り・800円 現場売り・1000円 ヒメマス(3月下旬 ~ 4月下旬、10月下旬、11月下旬) 前売り・3150円 現場売り・3150円 |
URL | http://www.yamanashi-gyoren.com/ |
アクセス |
『自動車でのアクセス』 ・中央自動車道・河口湖ICより約26km(約35分) |
特徴 | 本栖湖は、富士箱根伊豆国立公園の富士五湖の一つで富士五湖の一番西に存在する。 湖畔からの風景は、千円札、5千円札に湖畔越しの富士山が描かれている。 ヒメマスとその他の魚種で遊漁料がわけられており、ヒメマスは限られた期間しか釣ることができない。 |
口コミ・釣果情報
30
本栖湖情報
ありがとうございます。
とても参考になります。
昔とだいぶ状況が変わっている様ですね。
入るポイントにもよると思いますが、ボトム探るとどこで根掛かりするか分からず大変です。
先月始めに初めて行きました。
4月入ったらリトライ行こうと考えています。
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昔話。
冬の本栖として有名になりましたが、ハイシーズンは春から梅雨時期。
水温や餌を考えると他と同じ。
ブレイクの色の変わり目を狙えば釣れたとの事。
冬は周りの釣り場の禁漁や雑誌などの印象で冬しか釣れないとう話になっただけ。
これは当時通っていたベテランからの話です。
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若かったあの時
独身の若かったころを思いだした。
当時、日光も箱根も12月はとうに禁漁で冬にトラウトが狙えるのは管釣り場を除くとここだけだった。
当時都内に住んでいて雪なとどは永遠かったから
中央高速の八王子あたりで雪が降りだし、真横にフロントガラスあたりまさにホワイトアウトした
から怖かった。
なんとかチェーンをしたがどこ走っているのか分からなかった。
そんな思いまでしてなんとか釣り場までたどり着いたのに全く釣れなかった。
もうあれから40年以上もたつのか。時がたつのは早すぎる。
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毎月か知りませんが、定期放流はありますが、漁協も大きくはなく、そこまでの量はないです。
漁協も春、秋に解禁するヒメマスが収入源です。
そのヒメマスも短い期間の漁ですので収支は大きくありません。
あと本栖湖は元々釣れない湖で有名です。
爆釣は期待してはいけません。
それでもモンスターブラウンが釣れるという魅力で話題になっただけです。
そのモンスターブラウンも違法放流の魚が成長したもので自然産卵ではないです。
あと本栖湖は注入河川はありませんので自然繁殖はしません。
ブラウンもヒメマスもニジマスも繁殖しませんし、ブラウンは放流禁止の魚でもういないと思った方が良いです。
魚影は薄く感じるのではなく、昔から魚が薄い湖です。
これは本栖湖が有名になった45年以上前からの現状です。
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漁協の方へ伺います
禁漁期間も無く通年釣りが出来てロケーションも良く、とても良いフィールドです。
しかし、年券・日釣り券共に発行している以上、毎月定期的に魚を入れているのでしょうか?
かなり魚影が薄い様に感じました。
如何なものでしょう?
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