養沢毛鉤専用釣場
住所 | 東京都あきる野市養沢103−1 |
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Tel | 042−596−5108 |
営業時期 | 3月 ~ 10月 |
営業時間 | 6:00 ~ 日没 |
定休日 | 無休 |
釣り場の形態 | 渓流 |
釣り方 | フライ・テンカラ |
対象魚 | ニジマス・ブラウントラウト・ヤマメ・イワナ |
施設 | 駐車場・レストハウス |
料金 | 大人(高校生以上) 1日券・4500円(お持ち帰り10尾まで) 午後券・3000円(お持ち帰り5尾まで) 小・中学生 1日券・2500円(お持ち帰り10尾まで) 午後券・1500円(お持ち帰り5尾まで) ※小・中学生の方は大人同伴でお願いします。 |
URL | https://yozawafly.com |
アクセス |
『電車でのアクセス』 JR五日市線・武蔵五日市駅から、上養沢行きバス・本須(もとす)下車、徒歩100m 『車でのアクセス』 圏央自動車道・あきる野IC、日の出ICから約20 ~ 30分、中央自動車道・八王子ICから約40分 |
特徴 | 養沢毛鉤専用釣場は、1955年アメリカ人の法律家でありGHQの法務部に所属していたトーマス・レスター・ブレークモア氏(1915〜1994)が、養沢川の清らかな流れに惚れ込み、故郷オクラホマで親しんだフライフィッシングを楽しむために、自己資金で川を借り上げて魚を放流し、毛鉤専用の釣場を開業したのが始まりです。 本須より上流を眺める.JPG釣場開設当時の現管理事務所付近最初のオープンは1955年6月1日のことでした。 その後運営は養沢地域に委ねられ、現在は社団法人として養沢地域全体で管理運営を行い、売り上げの一部は地域住民の自治会運営や、清流を守るための落葉樹の植林、環境整備などに使われています。 釣場の区間は約4km。区間の中には穏やかな里川、荒々しいフリーストーン、静かな山岳渓流などいろいろな雰囲気の流れがあります。 区間内には数カ所の駐車場とトイレがあり、川への主な降り口には1番から26番までポイント名が記載された小さな看板を設置してあります。 一日ですべての区間を釣るのは無理なので、どうぞ慌てずにゆったりお楽しみください。魚はどの区間にもまんべんなく放流されています。 |
口コミ・釣果情報
24
本当に難しい釣り場です、半日やって6匹でも当日は悪い方ではなかったです、虫達が沢山ハッチする良好条件下てしたが、#12番からミッジまで流しましたが嫌われました、自分の下手さが良く学べました。
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半日やって5匹ーーー、難しい~。
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今日釣りに行って来ました、やはり難しい、仕事の関係で午後14時からの入場、16時30分ちかくまで釣りして7匹!!、釣れた魚はヒレピンでした。ここの釣り場はたまに来訪しているので、釣り場の環境には慣れているのでまだ僕は釣れている方で上流&下流で釣れている人は皆無でした、ストックされて居る魚がスレ過ぎで、毛鉤から直ぐ横浜までは逃げますよ、20番でも直ぐに逃げますよ。
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その通ーり!
でもここはむずかしいぜー。プレッシャーが凄いから魚をだますのは至難の技だな。それが良いという人向けだと思うよ。
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関東圏を拠点とするフライフィッシャーならば1度は訪れるべき、日本のフライフィッシングの歴史に残る名門フィールドです。
4kmを占有する広大な環境には多種多様な渓相が次々と現れ、春には多様なメイフライやカディスが乱舞し、魚っ気はムンムン。
有名な釣り場なので確かに人は多めでプレッシャーは高いですが、それでも魚にストレスを与えないよう立ち位置に注意して、マッチザハッチをキッチリ確認して、ドラグフリーなナチュラルドリフトを決めれば、反応してくれる魚はちゃんと居ます。
難しいフィールドなので腕を磨いて挑戦しましょう。ここで釣れないのを有名アングラー村田基風に言うならば「魚が悪いでも道具が悪いでもありません “アンタが悪い” 」(←自分に言い聞かせながら)。
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