ようらく渓流釣り場
住所 | 群馬県多野郡神流町持倉570 |
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Tel | 0274-57-2519 |
営業時期 | 通年営業 |
営業時間 | 3月 ~ 10月・8:00 ~ 17:00 11月 ~ 2月・8:00 ~ 16:00 |
定休日 | 月曜日(祝日の場合は営業) |
釣り場の形態 | 渓流 |
釣り方 | ルアー・フライ・えさ釣り・テンカラ |
対象魚 | ニジマス・ブラウントラウト・ヤマメ・イワナ |
施設 | 駐車場・レストハウス・バーベキュー施設・キャンプ場・宿泊施設・えさつり用竿(250円)・えさ(500円) |
料金 | 大人・3500円 中学生・高校生・2000円 小学生・1500円 女性割引・各500円 |
URL | http://youraku-kannagawa.com/ |
アクセス |
『車でのアクセス』 本庄・児玉ICから国道462号、藤岡インターからは県道・伊勢崎-長瀞(埼玉県)線を走る。 鬼石町からは国道462号を一路西へ向かう。 |
特徴 | 1500mを越える山々のピークから一滴のしずくが落ち、泉が湧き、やがて源流のクリークとなり、標高900mから700mに広がるバレーのフィッシングエリアは推測の域は出ませんが、日本でもたぶん一番「ハイエレベーション(標高の高い所)の管理釣り場」のひとつではないかと思っています。 「ようらく」は管理釣り場とは言え、コモンセンス(一般常識)でいうところの渓流釣りとはそのシーナリー(景観)はかなり違います。 いわば深山幽谷ともいえるハイマウンテンのクリーク、バレーのフィッシング・エリアと言っても過言ではありません。 夏場でもバレーからは霧が立ち上り両岸の山のピークは見えないことがよくあります。 「ようらく」のユーザー、リピーターの感想として「凄い…!山奥なので驚いた!」という声をよく耳にします。 そのとおりです。「ようらく」はシンプルな渓流釣り場ではありません。 数少ない山奥の「ネーティブ・バレー」のフィッシング・エリアなのです。 |
口コミ・釣果情報
5
釣れないし小さいです
クチコミの数を見ればわかるとおり、あまり釣り人の関心が無い管理釣り場であまり釣れない管理釣り場です。
自然の沢を利用している雰囲気はある釣り場ですが、いかんせん魚が入っていませんので泳いでいる姿はまったく見えません。職員の人が「どの辺で釣りますか?放流します」という感じで場所を言うといくつか(せいぜい一桁)の小さいニジマスを入れてくれます。その分を釣ると、もうアタリはありません。他の場所に移動しても1,2匹釣れればいい方です。持ち帰るのをためらうサイズも出ます。引きを楽しむようなサイズはおそらくいません。
土日は何人か釣り人の姿を見掛けますが、すいている管理釣り場です。ポンド式の釣り場しか経験のない人には釣れないかも知れませんね。
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初めて行きましたが店員もやる気があるんだか無いんだかボソボソ喋ってて印象は良くないですね。
ホームページのMAPを参考にルアー・フライエリアで釣りをしていたんですが、普通にエサ釣りの人が自分の目の前に何も言わずに入ってきてポンポン釣られていきました。
ここの釣り場は堰堤ごとに区切られてる感じでルアー・フライエリアでエサ使われちゃうとこっちの釣る魚がいなくなっちゃう感じですね。そこら辺のルールなんかをもっと明確にしてほしかったです。
魚影はまぁまぁありますが、警戒心を与えないように近づかないと難しいです。ルアー初心者の方は結構厳しい釣り場だと思います。
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やはり昨年、今年の天候の影響なのか、魚があまりいません。魚体は綺麗ですが、サイズは小さいですね。
今の時期は全エリア、ルアーフライ可能ということなので、魚が少ないのはオーナーもわかっているんでしょうね。
頑張ってください。
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渓流型の管理釣り場。
受付後、釣り場内の任意の場所に魚を放流してもらえる。
基本的に場所の占有権はなく、他の釣り客の放流の釣り残しや居付きの魚を拾いながら釣り場内を移動する。
釣り場はアクセスの良い所とそうでないところがある。釣り場全体を巡るなら源流釣りに準じた装備で出向いた方が無難。
魚種はヤマメ、ニジマス、ブラウン、岩魚。
大きい淵には定期的に良型が放流されている。
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釣れるサイズが小さいです。
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