東山湖フィッシングエリア
住所 | 静岡県御殿場市東山1077 |
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Tel | 0550-82-2161 |
営業時期 | 10月 ~ 6月 |
営業時間 | 3月 ~ 11月・5:00 ~ 20:00 12月 ~ 2月・6:00 ~ 17:00 |
定休日 | 無休 |
釣り場の形態 | ポンド |
釣り方 | ルアー・フライ |
対象魚 | レインボートラウト・ブラウントラウト・オショロコマ・ブルックトラウト・イワナ・ヤマメ・アマゴ・イトウ・アメマス・スチールヘッド・アークティクチャー・銀鮭 |
施設 | 駐車場・レストハウス・レンタルロッド |
料金 | 3月 ~ 11月 1日券(5:00 ~ 20:00)・5500円 A券(5:00 ~ 17:00)・5000円 B券(12:00 ~ 20:00)・4500円 3時間券・3500円 12月 ~ 3月 A券(6:00 ~ 17:00)・5000円 午後券(12:00 ~ 17:00)・4000円 3時間券・3500円 |
URL | http://www.higashiyamako.com/ |
アクセス |
『車でのアクセス』 東名御殿場インターより車で2分 『電車でのアクセス』 JR御殿場駅よりタクシーで10分 |
特徴 | 東山湖フィッシングエリアは国内最大級のポンドからなる静岡の老舗の管理釣り場。 豊富な魚種でビギナーからエキスパートまで楽しめる。 |
口コミ・釣果情報
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6月17日(日)今シーズン最後の締めくくりとの思いを込めて出掛けました。
前日グラチャンカップが開催され凄腕のトーナメンターが大挙して叩きまくった翌日ですから魚の機嫌は最悪のようで、開始1時間で3尾というお粗末なスタートとなりました。
また、ゴールデンウィーク以後は放流が無いことも重なって本来の東山湖とは違い簡単に釣れる状況とは程遠いことから創意工夫による魚との駆け引きも楽しみと一つとなってきます。
当日はトップからボトムまで入念にサーチし2g以上の重めのスプーンを遠投して、ボトム付近をデッドスローに引いてくるのが効果的で16時まで粘って39尾という結果でした。
パターンを掴むのに時間が掛かり釣果自体は満足していませんが、前回(5月20日)より若干水量は下がったものの、水色はややクリアーになっていたのでクローズ直前まで楽しめるかと思います。
手強い残りマスとの腕比べをしたい方は早めにお出掛け下さい。
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以前に桟橋で020のブレイデッドで半日釣りをした時はトラブルありませんでした。先日はフルラインのランニングとシューティングのブレイデッド025が切れました。場所によるのでしょうね。連れは025のモノコアが切れました。
私は止水でマーカーやアウトリガー、ドライの釣りは面白くないので足元では釣りません。人それぞれですよね。
そして引っ張りをするならラインを出さなければなりません。フルライン出さなくても足元に出したラインがか風に吹かれて挟まって切れまうことがありました。
いろいろと長文でご教示くださいましたが、私からのコメントはこれで終わりにします。
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>まろんさん
同じ経験はないのでよくわかりませんが、察すると、お使いのランニングラインの太さが、桟橋の金属の隙間に(運悪くというか)ちょうどはまりやすいのではないかと思いました。お使いのものは知りませんので何とも言えませんが。
まず、モノフィラの場合。私の場合だとAIRの30ポンドラインを買ったときに東山でテストしたことありましたが、金属の隙間に絡んでとれなくなったことはなかったと思います。ただし別のトラブル(糸癖とキンク)が頻繁でしたが。
次にブレイデッドの場合。細いのは0.22とか0.28とかがあるので、もしかすると運悪く嵌りやすく抜けにくい?のかもと思いました。といっても私はそれらの太さのは持ってないので何ともわかりません。私の場合は持ってるのは0.35のなので、しかし、たしかそれで新品のテストしたとき嵌ってとれない・・・はなかったように記憶してます。
ただし、いずれにしても、桟橋でのポジションが重要で。桟橋のどの位置でもあまり前のほう(水側)に立たないことと、金属のつなぎ目近くにラインを置かないこと、でしょうか。
余談ですが、フライフィッシングって、飛距離を出すのが気持ちいい?みたいなところがあります。しかし、ネイチャーフィールドじゃあるまいし、すぐ手前に魚が居るわけですから、ランニングラインを出す必要なんてないかと。釣りよりも飛距離が目的ならば別ですけど。以上参考まで
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ラインとはランニングラインのことです。フルライン分を足元に出してキャストしていると桟橋の金属の隙間にランニングラインがはまり込んでしまい、抜こうとすると最悪は切れてしまいます。特にシューティングヘッドに使うシューティングラインは細いのでこれが起きやすいです。一緒に行ってた連れもこの現象でシューティングラインが切れました。。。
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>まろんさん
ラインって、たぶん、ティペットのことですよね。あの桟橋は網状になってますし、真下はパイプが接合してます。なので、特に風の影響で、隙間にフライが落ちたりすることもあるし、パイプの接合部分にティペットが絡んだりしまうこともあります。でもまあそれも折り込み済みかと思います。
あと注意といえば蛇足ですが。桟橋は、引っ掛け釣りの人もおられます。彼等が自分の立ってる近くまで何度もくることも普通です。桟橋は場所によって軋むところもあります。ですから、特にフライの人は、あまり前のめりにならずに、橋の幅の真ん中に立つことを心がけていれば余裕かと私は思います。
引っ掛け釣りの人を見ていると、当然といえば当然ですが、とてもゆっくり歩いてます。なので、体重ありそうな人だと、桟橋の1点にかかる体重は、通常の歩きよりも大きくなるかと思います。大げさにいえば、近くに来られて足元が突然凹むような感じというか・・・。ルアーだと余裕ですけど、フライだとキャスト中に足元が突然ぐらついたこともあってけっこうびっくりでした。なので、それからは、前のめりにならないように立つことにしたわけです。長々と失礼しました。
>匿名さん
私の場合は、キャッチアンドリリースが信条なので、その場で自分が写メして満足です。あと、自分がわからないことは直接電話して聞いてます。
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